会社情報
会社名 | コーンズ テクノロジー株式会社 |
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本社 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目3番10号 コーンズハウス Tel. 03-5427-7550 Fax. 03-5427-7570 |
事業内容 | エレクトロニクス関連機器、電子部品、産業機材関連機器、理化学機器の販売・マーケティング・技術支援、及びダイヤ成膜装置の設計・開発・製造・販売 |
沿革 |
当社のルーツは、1世紀以上にわたって日本と諸外国との貿易発展に寄与してきた2つの英国系商社、コーンズ商会(後のコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド)とアダムソン商会(後のドッドウェルジャパン株式会社)に遡ります。 2004年4月、コーンズグループの事業再編にともない豊富な市場経験と専門知識をもとに、販売、マーケティング、技術開発を提供する技術専門商社として、新たな一歩を踏み出しました。 2012年4月には、事業分野の拡充と強化をはかるために、高周波関連や理化学機器分野などで高度な専門性をもつセキテクノトロン株式会社を合併しました。 2014年10月、高速無線ネットワーク市場の到来、自動車業界への波及も見据えて、ミリ波通信・計測支援サービスに高い技術力を持つマイクロウェーブ ファクトリー株式会社を子会社としました。 2017年4月1日付で、営業力の強化と経営資源の有効活用をはかるため、コーンズドッドウェルコーディング株式会社と合併し、この合併を機にエレクトロニクス機器を取り扱う「テクノロジーカンパニー」と産業機材を取り扱う「インダストリアルマシナリーカンパニー」の2つの社内カンパニーを設立しました。 2019年2月、マイクロウェーブ ファクトリー社の事業規模の拡大・強化を図るため、暗室設営・吸収体製造メーカーであるE&Cエンジニアリング株式会社を、マイクロウェーブ ファクトリー社の子会社としました。 2019年4月1日付で、産業用プリンター ドミノブランドの認知度向上と事業拡大をはかるため、インダストリアル マシナリー カンパニーの主要事業部門である産業用プリンター事業を、ブラザーインダストリアルプリンティング株式会社に譲渡しました。 |
設立 | 1990年12月14日 |
資本金 | 10億円 |
役員 |
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従業員数 | 約210名 |
取引金融機関 | みずほ銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 三井住友信託銀行 りそな銀行 あおぞら銀行 日本生命 |