デジタルディレイパルスジェネレータ DG535
汎用性と信頼の高精度デジタルディレイパルスジェネレータ
メーカー スタンフォードリサーチシステムズ社(Stanford Research Systems)
特徴
- 4つの独立した遅延チャンネル
- 2つの完全に定義されたパルス チャンネル
- 5 ps の最小分解能
- <100 psrms ジッター
- 調整可能な振幅とオフセット
- 最大1000秒の遅延
- 1MHz の最大トリガレート
- 標準GPIB インターフェイス
- 32 V 出力オプション
仕様
出力 | 独立遅延4ch/パルス2ch |
---|---|
設定範囲 | 0~999.999,999,999,995 seconds |
最大発生レート | 5 psec |
精度 | 1500 ps +(タイムベースエラー×ディレイ) |
ジッタ性能 | 50 psec(RMS) |
インターフェイス | GPIB |
オプション02 | ±32Vリアパネル出力 |
オプション03 | 1ppm TCXOタイムベース |
オプション06 | トリガーインヒビット モジュール |
SRD1 | 100ps 高速立ち上がり モジュール |
O4B | 100ps 高速立ち下がり モジュール |
O4C | バイアス ティー (オプション02+ SRD1 or O4B) |
O5 | デュアルラックマウント |
メーカー紹介
スタンフォードリサーチシステムズ社(Stanford Research Systems)
スタンフォードリサーチシステムズ(Stanford Research Systems)社は、精密測定機器のリーディングカンパニーであり、科学研究や産業分野で広く信頼されているメーカーです。
同社は、高品質な測定機器を開発・製造し、遅延信号発生器、周波数カウンタ、スペクトラムアナライザ、ロックインアンプなどの先端技術を提供。革新的な技術、信頼性の高い製品、専門知識豊富なエンジニアリングチームによって、研究者やエンジニアが精密な測定と分析を実現できるよう最新の測定ニーズに対応し、お客様の要求を満たすために努力している会社です。
弊社はスタンフォードリサーチシステムズ(Stanford Research Systems)社の代理店として、国内のお客様に製品を提供しサポートと技術サービスを提供しています。
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当社スタッフが必要な条件・用途をお伺いした上で、最適な製品をご提案いたします。
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電子デバイス部 インタラクティブ・ソリューションチーム
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