1.全自動運転にてバッグ供給→デキャップ→製品充填→キャッピング→バッグ排出→箱詰めを行います。

2.当社独自の方法により泡立ちを防止できます。

3.製品供給中、設定したパルスに到達すると２段絞りの状態での微量供給に入り、ウォーターハンマーを防止しながら精度良く充填できます。

4.充填後の液ダレをバキュームシステムにより解消します。

5.ヘパフィルタの取り付けにより、充填機本体内部へ常にクリーンエアーを吹き込み、外気の侵入を防止しました。

6.CIP制御の装備により、分解洗浄の必要がありません。

7.打栓、またはスクリューキャップの開閉栓が選択可能です。