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レーダターゲットシミュレータ(MRT7681) 【高周波測定】

ミリ波衝突防止用レー ダの性能評価には必須のシミュレータ
メーカー コーンズRFエンジニアリング(CRFE)

電波測定その他高周波測定器

レーダターゲットシミュレータ(Rader Target Simulator: RTS) ミリ波帯の衝突防止用レーダの性能評価を屋内、ベンチでの評価が可能になります。 本製品は、76.5GHz帯(BW1GHz)及び79GHz帯(BW4GHz)の両周波数帯での動作が可能です。

ドップラーによって相対速度を生成し、遅延回路及びレベル調整回路によって前方車両までの距離を生成しています。 又アナログの遅延回路を使用することで、近距離での模擬、広帯域化が可能となっています。

特徴・機能

79GHz(w/BW 4GHz)、76.5GHz(w/BW 1GHz)広帯域を実現。

仕様

Model MRT7681
Frequency 76~77GHz(1GHz Bandwidth)
77~81GHz(4GHz Bandwidth)
EUT FM-CW RADAR
Target Moving Speed -1000~+1000km/h
Delay 5~300m(0.1m Step)
Monitoring IF Monitor
Net Weight Less than 25kg
Size W430×H230×D480 mm

メーカー紹介

コーンズRFエンジニアリング(CRFE)

CRFEは、空中線の設計、開発、製造、販売、修理などを手がける製造メーカーです。

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