2013.07.22

【Webマガジン Vol.5- July, 2013】使いやすい出力メニューが特長 デジタルディレイ/パルスジェネレータ

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この記事の監修者
コーンズテクノロジー編集部
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特長/仕様 DG535

出力 独立遅延4ch/パルス2ch
設定範囲 0~999.999,999,999,995 seconds
最大発生レート 1MHz
最小分解能 5 psec
精度 1500 ps + (タイムベースエラー×ディレイ)
ジッタ性能 50 psec(RMS)
インターフェース GPIB

 


使いやすい出力メニューが特長
SRS社製 デジタルディレイ/パルスジェネレータ
詳しい製品情報は こちら

特長/仕様 DG645

出力 独立4chパルス
(最大8ch/コンビネーション出力増設可)
設定範囲 0~2000 seconds
最大発生レート 10MHz
最小分解能 5 psec
精度 1ns+(タイムベースエラー×ディレイ)
ジッタ性能 <25psec(RMS)
安定度(20~30℃) 1×10-10 (Option05搭載時)
インターフェース GPIB、RS232、Ethernet

 

高確度・低ジッタ・高速 トリガーレート
SRS社製 デジタルディレイ/パルスジェネレータ
詳しい製品情報は こちら

 

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