コーンズテクノロジー採用情報
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社員インタビュー 最先端技術を支え、日本の未来をつくる。

宇宙・エネルギーシステム部 エネルギーシステムチーム
2022年キャリア入社

原子力施設・加速器施設の最前線で活躍できる環境

Q現在、どのような業務を担当していますか?

私たちは、国内の原子力施設や燃料再処理工場、加速器施設向けに耐放射線製品や電源ユニット部品、真空スイッチを提供し、日本のインフラを支えています。特に、短時間で大電流を制御できる「サイラトロン」は、施設の電源ユニットに欠かせない部品で、お客様の設備に最適な製品を提案し、継続的なのサポートも行っています。また、「耐放射線カメラ」を全国の原子力施設や燃料再処理工場へ長期にわたり提供しており、近年では加速器施設にも市場を広げています。

 お客様からの問い合わせにメーカーと連携して対応し、技術的な知識を活かした最適な提案を行うことが私たちの任務です。定期的な需要やウェブサイト経由の問い合わせ等の対応に加え、お客様への訪問時に繋がりのある他のお客様からの相談を受けることもあり、販売先の拡大に努めています。

 日常の業務は、上司と相談しながら進める案件もあれば、自分の裁量で管理する案件も多数。現在、エネルギーシステムチームは東西に分かれ、主に5~6メーカの製品を担当。ルート営業や反響営業を通じ、業界内の横のつながりを活かした営業も展開。新製品はすぐに紹介し、お客様の課題に合わせた最適な提案を行っています。

英語力と専門知識を活かし、商社でのキャリアを選択

Q転職活動を経てコーンズテクノロジーに入社、実際に感じたことは?

転職活動では、専門商社を中心に応募しました。幼少期をアメリカで過ごし、英語力に自信があったことや、これまでのキャリアと親和性が高かったため、原子力関連の専門商社を志望。過去には原子力協会に2年間従事し、青森やフランスでの勤務経験もあります。

 重視したのは、上司と話しやすい環境。相談しにくい職場ではストレスを感じるため、風通しの良さを大切にしました。また、英語力を活かせる業務や適正な給与水準も重要なポイントでした。

 エネルギー分野の募集があり、これまでの経験を活かせることが決め手に。さらに、面接官の人柄が良く、上司になる二人とも気軽に話せたことで、相談しやすく働きやすい環境だと感じ、入社を決意しました。

 想像以上に海外メーカーとのやり取りが多く、トラブル対応や不具合の改善協議が頻繁に発生。お客様から情報を収集し、メーカーと連携しながら最適な改善策を模索します。特に、保証切れの案件では、お客様の負担を最小限に抑える方法を考えることも重要。海外メーカーの担当者も親しみやすく、業務時間外でもスムーズにコミュニケーションが取れる環境です。

挑戦と成長を加速させ、業界の未来を切り拓く

Q今後の目標は何ですか?

私は積極的にキャリアを積み、チームを牽引する存在になりたいと考えています。現在のエネルギーシステムチームは、比較的古い技術を扱うことが多いため、最先端技術を導入し、新たな市場を開拓することが目標です。

 具体的には、新商材の発掘や取り扱いメーカーの拡大を進め、エネルギーシステムチームの売上を向上させたいと考えています。しかし、日本市場では導入実績のない製品に対する慎重な姿勢が強く、新規導入の壁が高いのが現状です。そのため、信頼性の確保と市場開拓の両輪で取り組む必要があります。

 また、現在の課題として、技術的なサポート体制が十分でないことがあります。不具合対応はメーカーへの問い合わせが必須となり、迅速な対応が難しい場面もあります。今後は技術チームを社内に設立し、より強固なサポート体制を築くことで、顧客の信頼を高めていきたいと考えています。

 コーンズテクノロジーの成長に貢献するため、対放射線カメラ市場での競争力を強化し、現在の競合製品から当社製品への切り替えを推進していきます。業界トップシェアを目指し、技術力とサポート力で差別化を図ります。

 また、エネルギーシステムチームでは、英国の半導体装置向けに新たなサイラトロンの代替品が登場しているため、この機会を活かして市場シェアを拡大。新しい技術の導入と積極的な営業戦略で、コーンズテクノロジーのさらなる発展に貢献したいと考えています。

Career Path 入社後のキャリアパス

  • 1社目

    新卒で電子部品の専門商社に入社し、当初は日本支部での配属予定でしたが、急遽海外拠点(タイ)へ2年間赴任。海外営業として、タイ国内の日系工場へ白物家電向け電子部品の提案営業を担当しました。異国の地でのビジネス経験を積み、現地の商習慣やグローバルな視点を学びました。

  • 3社目

    原子力関連の専門商社に転職し、国内営業として発電所向けの商材提案を担当。フランスメーカーの製品を日本市場に提案するほか、日本国内の電線を中国市場へ輸出する業務にも携わりました。中国品質法などの規制対応を学び、海外市場における日本製品の価値や課題についての理解を深めました。

  • 4社目

    理化学系の専門商社にて、自動分注装置や医療系工場機器の営業を担当。スイスおよびアメリカメーカーを扱い、粉体・液体分析機器を、日本国内の製薬会社、大学、研究施設へ提案販売しました。特にコロナ禍では需要が急増し、業界の変化に適応しながら業務を遂行。海外メーカーとのやり取りを通じ、英語を活かした営業活動にも積極的に取り組みました。

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