3/12(木) 開催『低照度環境における検知の鍵 ~既存センサを補完するLWIRサーマルセンシングの優位性~』

米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が策定した新規制「FMVSS 127」により、2029年までに夜間を含むあらゆる条件下での自動ブレーキ(AEB)搭載が義務化されます。
一方で、可視カメラやレーダー主体の既存システムでは、照明のない暗闇や強い逆光、ヘッドライトの眩光といった環境下において、歩行者や障害物の正確な捕捉には課題が残されています。「夜間・悪天候下でも確実に検知や識別・分類できるか」は、今後の自動運転・ADAS開発における重要テーマです。
本ウェビナーでは、FMVSS 127の新基準解説に加え、Teledyne FLIR社が開発した世界初ASIL-B(自動車安全度水準)対応LWIRサーマルカメラ「Tura™」を取り上げ、その技術特性や既存センサとの比較データを紹介します。あわせて、AI/CNNを用いた物体認識の最新事例も解説します。
乗用車に限らず、建設機械、農業機械、AGV/AMRなど、24時間・全天候での自律走行が求められる現場において、どのように検知性能を担保すべきか。次世代認識システム設計のヒントを、ぜひお持ち帰りください。
こんな方におすすめ
- 悪天候下での認識性能に課題を感じている自動運転/ADASエンジニアの方
- カメラ・LiDAR等既存センサに代わる、もしくは補完する検知技術を検討している方
- 搬送ロボット・建機・農機の検知信頼性を向上させたい開発担当者の方
セミナー概要
- 開催日時:2026年3月12日 14:00 – 15:00
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- スピーカー:粂川一輝/コーンズテクノロジー株式会社(Teledyne FLIR社 国内代理店)
- 留意事項:フリーメールアドレスでのお申込み、学生の方、競合代理店や競合製品をお取り扱いの企業様などは参加をお断りさせていただく場合がございます。

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Teledyne FLIR社について
テレダインフリアー(Teledyne FLIR)社(旧FLIR Systems)は先進的な赤外線技術を活用し、サーマル・サーモグラフィを始めとする赤外線カメラモジュールやガス検知カメラ、音響カメラといった幅広い分野で製品を製造する企業です。コンパクトで軽量なデバイスから革新的なセンシングソリューションおよびイメージングシステムまで幅広いラインナップで、産業・国防・航空宇宙・セキュリティ・環境モニタリングなど、多岐にわたる市場で活用されています。
当社はTeledyne FLIR社の代理店として、国内のお客様に量産製品への組み込みも含め、製品の販売、サポート、技術サービスを提供しています。
低照度環境における検知の鍵 ~既存センサを補完するLWIRサーマルセンシングの優位性~
- ご参加方法 オンライン(Zoom)
- 参加費 無料
※お申込み後、メールにてセミナー視聴URLをお送りいたします。
コーンズ テクノロジー株式会社
コーンズテクノロジーは、時代の変化に技術力で即応する国際性豊かな技術専門商社です。
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