お知らせ

BLUESKEYE AI社× SPooN AI社 感情を認識するインタラクティブな「デジタルミラー」をCESで発表

  • プレスリリース
  • 事例

当社が国内総代理店を務めるBLUESKEYE AI社(ブルースカイ エーアイ)が、SPooN AI社とともにCES 2026にて、感情を認識するインタラクティブなデジタルミラーを発表しました。このデジタルミラーは、リアルタイムの行動分析と表情豊かなデジタルアバターを組み合わせたもので、機械が人に寄り添いながら状況に適応し、より人間中心で意義のある対応の可能性を示しています。

「可視化された感情」で人と機械のコミュニケーションが変わる

この感情認識を踏まえたインタラクティブなデジタル体験は、リアルタイムの視覚信号を通じて人間の行動を分析するBLUESKEYE AI社の「B-Social」テクノロジーと、SPooN AI社のリアルタイム・アニメーションエンジンSDKを搭載した表現力豊かな対話型アバター「Bluebot」を融合させたものです。

本技術はモバイルデバイス上でインタラクティブ・ミラーとして使用され、ユーザーの表情や行動の合図を分析し、それをアバターが目に見える感情的な反応へとリアルタイムに反映します。これら2つの技術が組み合わさることで、ユーザーと機械が絶え間なく共感し合うサイクルが生まれ、明確なコマンドや言葉による入力がなくとも、アバターがユーザーの感情状態を即座に視覚的に反映することが可能になります。

このアプローチにより、より自然で直感的、かつシームレスなインタラクションが可能になります。「可視化された感情」は、人間と機械のコミュニケーションにおいて非常に重要な役割を担います。

感情認識が高度にパーソナライズされたデジタル体験に貢献


今回のコラボレーションについて、SPooN社のクレマン・デベッツ氏とBLUESKEYE AI社のミシェル・バルスター教授は下記のように述べています。

SPooN AI社のCOOクレマン・デベッツ氏のコメント

アバターは、音声や単純なアニメーションの枠を超えるべきです。情報をより適切に伝えるためには、幅広い非言語的な合図を感知し、表現できなければなりません。今回のコラボレーションは、感情的知性がどのように視覚的に具現化され、ユーザーにとって直感的に感じられるAIインターフェースを生み出せるかを示しています。

BLUESKEYE AI社の創設者兼CSO(最高科学責任者)ミシェル・バルスター教授のコメント

BLUESKEYE AIは、SPooN社とのパートナーシップに大きな期待を寄せています。ソーシャルロボットやデジタルアバターに社会的・感情的な手がかりを感知する能力を与えることこそが、私たちの使命です。この
コラボレーションにより、小売業やサービス業をはじめとするマスマーケットにおいて、共感型のAIインターフェースを手軽に導入できるようになります。


このコラボレーションは、感情を認識するビジュアル・インターフェースを通じて、高度にパーソナライズされたデジタル体験を実現するための重要な一歩となります。ユーザーを理解し、個々のニーズや行動に適応することで、テクノロジーを真に「人のためのもの」へと進化させていきます。

ブルースカイエーアイ社(BLUESKEYE AI)について

【管理画面内ご案内】ブロックを追加してください。2カラム

BLUESKEYE AI社は英ノッティンガム大学における18年の研究期間を経て、2019年にスピンアウトした企業です。顔や音声を利用して臨床的・医学的に関連性のある行動を理解することで、他社と異なった角度からアプローチを測る、マルチモダリティを融合させた唯一の企業です。この技術は、この分野の世界的権威であるMichel Valstar教授が主導し、15,000回以上引用された論文、確固たるエビデンスに基づく研究に基づいて構築されています。有効性と安全性を証明するために、大規模な臨床試験と調査を実施し、現在も継続しています。

【管理画面内ご案内】ブロックを追加してください。2カラム

回り込み回避(公開ページにはこのパーツ表示されません)

本製品についての
お問い合わせはこちら

ご覧いただいている製品の仕様にご不明点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
当社スタッフが必要な条件・用途をお伺いした上で、最適な製品をご提案いたします。

電子デバイス部 インタラクティブ・ソリューションチーム

お問い合わせはフォームでも
受け付けをしております。

Company 企業情報

コーンズ テクノロジーの取扱技術の裾野は幅広く、通信RF分野、イメージング・IRなどの各種センサー分野、各種分析装置、産業用パッケージング技術そしてダイヤ成膜技術に及び、用途として各種無線通信システム分野、オートモーティブ分野、航空宇宙分野、防衛セキュリティー分野、先端エレクトロニクス技術開発分野にわたります。

これからも「技術商社」として、先進的な製品・技術をいち早く察知し、国内外の産業発展の一翼を担っていく気概を持ち、我々の付加価値向上を目指します。